Lilabo

トレーニングとコンディショニングで理想の体を手にいれる

習慣化には目標設定と行動のハードルを下げるしかない

さあ今日からランニングするぞ。夏に向けて筋トレだ!ダイエットだ!って意気込んで何かを始めることって良くありますよね。

 

けど、1日2日で飽きてしまい結局ランニングは続かない。筋肉が着くこともなく夏を迎えてしまった。なんであの時三日坊主になってしまったのか。。。

 

あの時の自分を恨めしく思うなんてこと、良くありますよね。

 

あんなに最初はヤル気満々だったのに、なんで2日、3日と保たないのか?

 

実は人間って楽をしたい生き物なので、続かないのは仕方ないんですよね。続かないのはあなたのせいだけど、あなたのせいでもないんです。

 

なら、どうやればちょっとした習慣を続けることができるのかを筋トレを例に書きましたので、是非参考にしてもらい習慣化してもらえればと思います。

 

 

なぜその行動を続けれないのか。


人の脳は基本的にできることなら"怠けたい""やりたくない"ということを優先しているんですね。なので、これから続けたいと考えているその行動が、あなたの脳の行動原則を上回るようなものでなければ、基本的に続けれるようにはならないんです。

 

だから自分の意志の力に頼っても続かない。

なんでこんな考え方が原則になってるかと言えば動物は省エネで生きるようにできているから。

 

猫もライオンも、普段は無駄にエネルギーを使わないようにしてますよね。餌を探したり捕まえたりするときなんかに動くぐらい。深海魚なんか獲物を延々と待ち伏せて、目の前に来たときにだけパッと動くだけのもいます。

 

ご飯を食べる、歯を磨く、お風呂に入る、出かける。全部現代社会を生きてく上では必要なことですよね。なので、行動原則を上回る必要性があるからしてるだけ。

 

人間だって動物です。

なので、やりたくないことのためにエネルギーを使うなんてこと普段はしないんじゃないでしょうか。

筋トレやダイエット、食事制限。やるときの腰が重い感は仕方がないんですよ。

 

だって痩せなくても筋肉が無くても死なんし。だから、あなたのせいではない。

 

となると、どうやればその動物の行動原則に打ち勝って習慣化することができるのか?

 

続けるためには目的と目標の設定に行動のハードルを下げるしかない

 

なら、どうやって習慣化できるのかといえば、目的と目標を設定して行動のハードル下げるしかないんですよね。

 

そうやって行動を続け、小さな達成感を味わっていくことで次の目標に向かって進んでいけばやがては習慣化できると考えています。

 

ちなみに、本屋さんに行って習慣化の本を見てもだいたいこんな感じの内容じゃないでしょうかね。

 

目標と目的


突然国語の問題ですが、目標と目的も違いはわかりますか。たまに人と話してると目標と目的がごっちゃになってしまうんですよね。そんなときは、"しるべ(標)"と"まと(的)"って思い出すと、こんがらないですよ。

 

いきなり話が逸れましたが、目的(ゴール)は最終的に達成したいこと、目標(マイルストーン)はその目的達成までの中間地点。

 

ダイエットいえば、夏までに10kg痩せる!というのが目的で、それまでに一定期間で2kgずつ落とすといのが目標。とりあえずはだいたいこんな感じで目的と目標を設定してしまいましょう?

 

この時に、その目的が達成できるかなんて考えないこと。考えてしまうとやらない、できない理由を考えてしまうから。

 

出来なかったら、その時に設定を変更すればいいんですよ。

 

行動のハードルを下げる


目的と目標が設定できたら後は実行するだけ。
実は、実行するだけで目的って達成できるんですよ。知ってました?

 

いやいや、その実行が出来ないから困ってるんですよね。


何で行動が伴わないかといえば、やる前に考えてしまうからなんです。最初で、ヒトは必要性がなければ基本的に新しいことをやりたくないという行動原則があると言いました。

 

なので、別にダイエットしたところで死ぬわけでもないので、"やるかやらないか"を考えると「やらなくてもいっか」という結論に達してしまう。

 

だから、行動するときは考えるエネルギーを少なくする。なんなら、考えずにただただ動きだすのが一番いい。

 

たとえば


2ヶ月で10kgのダイエットを例に考えると(高いハードルですが)、8週間あるので1週間で2kg弱を落としていけば目的は達成できます。

 

2kgを落とすための行動は、炭水化物を減らして筋トレをする。
ならどうやって炭水化物を減らすか?どう筋トレを続けるか?

ここは考えずに行動できるよう、行動のハードルをできるだけ下げる。

炭水化物を減らすなら、何も考えずにご飯は半分に。いつも2個のパンは1個に。

筋トレは自重で10回でもいいからやる。

ランニングをしたことない人がいきなり20kmを走れるかといえば、走れるけど2度とやらないでよしょう。

 

ダイエット始めるのに、いきなり糖質制限で炭水化物をとらないようにしても、次の日にはコンビニのパンに手が伸びてるはず。

なので、もっと小さなことから始めることと出来なかった時に自分を許すことを意識してください。

 

飽きないようにすることも大事


ダイエットを年がら年中するのはツラいし、ぜったい途中で飽きてしまう。

 

だからやるなら期間を決めて一気にやる。飽きが来る前に短期決戦という方法も効果的。

 

結論


ということで、すぐ3日坊主になるのは行動原則からいうと仕方がないことなんですね。

そのため、目的と目標の設定(必要なら期限も)、行動のハードルを下げるしか何かを習慣化する方法はないと考えています。

ダイエットも筋トレもランニングも人生には必要ないっちゃないのですが、習慣化してカラダのパフォーマンスを維持していくのは寿命が延びていく現代社会で必須になっていくでしょう。

ぜひ、習慣化に役立ててもらえればと思います。