Lilabo

トレーニングとコンディショニングで理想の体を手にいれる

夏ランニングのメリットデメリット

梅雨も明けて夏がきましたね。

今回は夏にランニングすることのメリットデメリットを考えてみました。

 

 

夏にランニングするメリット

朝が早くても明るい。

夏は日中の時間が長いです。関東の場合7月なら4時台、8月でも5時台です。さすがに日の出時刻から走るには起きるのが辛いし続かないですよね。それでも5時半くらいに起きて6時くらいから走り出すのはできるのではないでしょうか。

 

しかも、1時間くらい走ってシャワーと朝ごはんを食べて8時くらいなら、1日が長く使えますね。さらにランニングでドーパミンなどの脳内物質がでるのか、すごい前向きな気持ちになります。気分的には今日は何でもできそう!みたいな。

 

ただ、疲れ切るほどに走ってしまうと、むしろ身体が動かなくなるので注意ですが。

 

身体が動きやすい状態

夏は他の季節に比べて気温が高いので、血液の流れがよく筋肉が柔らかいです。かといって、準備運動もなしにフルパワーで動き出すのは何のメリットもないのでやめましょう。ですが、他の季節より身体が動きだすのが早く感じるはずです。ウォームアップの時間が短ければ、それだけ本番の練習に時間を割けますよね。

 

走りこむことで秋に向けた体づくりができる。

ランナーが大会に参加し始めるのは9月くらいからではないでしょうか。この時期に大会にでるのであれば、夏から走りこまないと身体ができあがらないので、良いタイムは望めないかも。動く体は一朝一夕ではできないので、夏から少しづつでも走って起きたいですね。

 

走りこむことが大切だといっても、日中になると気温が30度にまでなってしまうので熱中症などになる可能性も出てきます。なので、適度に走り込んでください。

 

例えば、春くらいは20kmくらいを走ってたのなら、15kmとかに減らす。5min/kmで普段走ってるなら6min/kmまでペースを落とすなど。夏は暑さで普段より身体が動かなくなるので、普段の距離を走れなくても気にしないでください。少しでも走ってれば、秋には夏に走らなかった人よりタイムは確実によくなるでしょう。極端に言えば、歩く〜歩くより少し早いくらいのペースでもいいですよ。

 

とメリットを簡単に書いてきましたが、次は夏に走るデメリットです。

 

夏にランニングするデメリット

日差しが強い。

夏といえば青い空照りつける太陽ですね。スカッと晴れた日は気持ちもいいですが、やはり太陽から紫外線が降りまくってるので、屋外で走ってるとすぐに焼けてしまいます。ちょっと焼けるくらいなら健康的にも見えるので良いのですが、火傷くらいにまで焼けてしまうと細胞にも傷がついて良くないです。

 

できれば、紫外線が少ない朝に走る、山や公園内の木陰の道を選ぶ、日没後に走るなど、体に少しでも負担がかから無いように走るようにしてください。

 

熱中症/脱水症状になる可能性がある。

真夏にもなれば気温が高く汗で水分も失われてしまうので、熱中症や脱水症状の危険性が高いです。湿度温度での運動の指針を下に貼りました。

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熱中症予防ガイドブック,2013,(公財)日本体育協会

 

子供は普段の体温も高くすぐ熱がこもってしまい熱中症になりやすいので、屋外で一緒に運動するときは気をつけましょう。熱中症対策は環境省HPにわかりやすく書いてあるので、一度ご覧になってはいかがでしょうか。

環境省熱中症予防情報サイト 熱中症関連情報

 

 夏のランニングのメリットデメリットを理解して、楽しく続ければ秋に向けた体作りが可能になります。適度に冷たい飲み物や、かき氷など食べならが夏を楽しんで走りたいですね。