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本棚:一流の学び方 大人の勉強法

人生100年時代に価値ある人とそうでない人に分かれていく。

その原因は学び続けれる人かそうでない人か。

 

学び続けれる人は、物事の価値基準や人としての信念や信条を作っていける。

こうゆう人が、稼げる人、価値のある人となっていく。

 

AI時代に自分がどうありたいか、そのためにどのように勉強するのがいいのかをわかりやすく書いている本だった。

ひとまず自分も今後どうありたいかと何を勉強していくかを考えようと思う。

 

 

本のざっくり概要


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以前は平均寿命が70、80年であったが、それも100年という長さに変化している。

これまでの学び方だけではこれからの環境の変化の速さや度合いに持たない。

そのために、学び続けるということが社会人には必要になる。

 

筆者は学び方をチャイルドエデュケーションとアダルトエデュケーションと、

2つの学び方を説明し今後の勉強はアダルトエデュケーションで学ぶ必要があると提言している。

 

チャイルドエディケーション:学生時代の知識を主に習得する勉強法

アダルトエデュケーション:稼げる、価値がある知識やスキルを身につける勉強法

 

アダルトエディケーションでは下記の流れでインプットとアウトプットをし、物事の本質を理解することで、稼げる社会人、価値のある社会人になることができる。

 

Step 0

学ぶ目的や意義を考える:今後の人生戦略を考えたり、リベラルアーツを学ぶことで、自分の信念や信条、自分を語れる社会人になることが重要になる

Step 1

概要の理解:まずは学ぶ対象の全体像を把握する。やみくもに勉強するのはポイントを外したり時間がかかってしまう。

Step 2

具体の理解:アウトプットしてフィードバックを得たり、他の人の経験を参考にする。具体的な経験をしておく。

Step 3

体系の理解:場数を踏み、学びを体系化する。人との差別化ができるようになる。

Step 4

本質の理解:本質を導き出す。物事を一言で語れるようになり、自分の判断基準が出来上がる。

 

これまでは、忙しいから学べないのは仕方がないという雰囲気であったが、

これからは学ばないから忙しいという世の中の流れになり、

仕事ができない評価が下される可能性もある。

 

なら、いつまでも学ぶことが大事だけど、やるからには楽しく学びましょう。

 

ざっくりキーワード

人生100年時代、学習テクノロジー、学習格差

チャイルドエディケーション、アダルトエデュケーション

学びの目的と意義の明確化、概要の理解、具体の理解、体系の理解、本質の理解

情報マップ、学習ロードマップ、質問は設問で、拾い読み、パラレル読み

ラーニングジャーナル、勉強会、発表会、

L&L (Lessons and Learned)、チャート作成、因数分解

 

読んで思ったこと考えたこと

この本は、勉強法を勉強するための本だけど、

読み終えた時には成長する人の特徴って何?という感想だった。

 

5 stepで目的と勉強範囲の全体像を把握し、

経験から自分なりの本質を見つけ出すという勉強法は良いとして(というか非常に参考になったけど)、

最初の目的を見つけ出すことが難しくないですか。

 

平日は会社に行って、休日は遊びってことをしてると

なかなか「なりたい自分」「ありたい自分」というのが

特に会社勤めのでは出てこないのが大半かなと思う。

 

この本の著者はアパレル会社からコンサル会社に転職し、最後には独立した人。

 

だけど、多くの会社員はルーティン業務が多く、

横から仕事や質問が降ってきて気づけば残業。

 

こうゆう日常を送っていると「ありたい自分」って何かがわからなくなる。

 

だから学びが必要なんだってのもわかるんですけど、

そもそも成長することに気が向かない人は

どうすれば自分の価値をあげるために学べるのか。

 

人のあり方は今後も考えるとして、

本としての感想はミクロとマクロ、抽象と具体を行ったり来たりすることが

いい勉強方法なのかと感じた。

 

それは、人生の戦略を考えるというのは抽象的なことで、

必要な知識や経験は具体的、そこから本質を見つけ出すのは抽象的なこと。

 

全体と部分を行ったり来たりして、最後には見つけた本質を他のことに関連づけて仕事ができる価値のある仕事ができることが学びの目的になる。

 

ひとまず自分も今後どうありたいかと何を勉強していくかを考えるのと、自分もStep1と2で勉強が止まることが多いので、仕事の要点をまとめて共有し、仕事の理解から始めよう。

 

一流の学び方

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主に自分の成長のための記事です。内容をちゃんと捉えれてなくてもご勘弁ください。

 

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